【取手市】新年恒例行事!図書館職員が選んだ「福BOOK」貸出本イベントが取手図書館・常陽建設ふじしろ図書館・戸頭図書室で1月6日(火)から開催されます
市内、3か所の図書館・図書室で、新年恒例行事「福BOOK」の貸出が、2026年1月6日(火)から開催されます。福BOOKは、図書館職員が厳選したおすすめ本を中身が分からない“本の福袋”として貸出すイベントで、毎年多くの利用者に親しまれている恒例行事です。

どんな本が入っているかは、開けてみてからのお楽しみ。普段は選ばないジャンルの本と出会えるのも、この企画ならではの魅力です。福BOOKは、1枚の利用カードにつき1セットまで借りることができ、ちょっとうれしい粗品が入っているそうです。無くなり次第終了となります。

開催場所は、取手図書館、常陽建設ふじしろ図書館、戸頭図書室の3か所です。
開始時間は、取手図書館と常陽建設ふじしろ図書館が9:30から、戸頭図書室は10:00からとなっています。実施方法は各館で異なりますので、利用の際はご注意ください。
新しい年の始まりに、いつもとは違う一冊との出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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