【取手市】江戸の面影を今に伝える歴史的建造物「旧取手宿本陣染野家住宅」週末に無料公開されています。
取手にある、「旧取手宿本陣染野家住宅」は水戸街道の宿場から発展した取手を象徴する文化財です。1996年には主屋と土蔵が県文化財の指定を受けました。1687年、水戸徳川家から本陣に指定された染野家には、歴代の水戸藩主をはじめとする多くの大名や武士が宿泊・休憩に立ち寄ったとされています。
この建物には1795年築の主屋のほか、江戸時代のまま残る土蔵や表門も現存。当時の旅人たちが行き交った雰囲気を色濃く残しており、徳川斉昭による歌碑も見ることができます。
また、明治時代以降にはこの場所に郵便局が置かれていた歴史もあり、時代の変遷を感じられる場所です。
公開日は、毎週金曜日・土曜日・日曜日の3日間、10時~16時に一般公開されており、入場は無料。
駐車場も完備されているため、歴史好きはもちろん、のんびりとした時間を過ごしたい方にもぴったりなスポットです。
江戸情緒あふれる空間で、歴史にふれてみてはいかがでしょうか。
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